夫に相手にされずに欲求不満な奥様は官能小説にはまってしまい、電車の中で本を片手に妄想しているらしいので、小説みたいなことホントにヤってあげました。 - 志戸まなみ

今回出演の志戸まなみさん33歳はマゾの代表格のような人妻。最近の彼女のマイブームは、電車の中で官能小説を読みながらパンティにシミがつくぐらい股間を濡らすことだそう。はい、そうです、ドMで変態のイヤらしい奥様です。感度も抜群で、ベランダで下半身露出させ、立ったままの状態で官能朗読させながらオマンコ弄ってあげると足をガクガクさせながらマン汁を垂らしてイってしまうし、指を突っ込んでかき回してあげるとグチョグチョに濡らして大声で喘ぎまくり。官能小説を朗読させながらの卑猥語交尾は最高。ドMで美人な奥様の官能朗読マゾSEXは強烈の一言です。

美咲 : 兄妹近親相姦官能小説「美咲」 第１話

あらすじ

なぜあんな事をしてしまったのか・・ちょっと、後悔しているようなしてないような・・・

　俺は２０歳の大学生。自宅から大学に通っている。両親は去年から父親の赴任先の九州

にいて、帰ってくるのは１ヶ月に２回くらい。今はほとんど小 学 校３年生の妹と二人暮ら

しのような状態。家事は妹と俺が半分ずつ分担しているが、叔母が車で３０分ほどの場所

に住んでいるため、俺が授業の関係で帰りが遅くなる日などは、顔を出してくれるそれ以

外はずっと二人きり。俺は何とも思っていなかったが、妹は寂しい思いをしていたのかも

しれない。

　妹の名は美咲、ショートカットのボーイッシュなタイプで、自分のことを「ボク」と呼

ぶ男勝りな女の子だ。髪を伸ばしておとなしくすれば可愛いと思うのだが、学校で喧嘩を

しても負けてくるようなことはまず無いし、今時珍しく外でよく遊ぶ子供だ。俺も蹴られ

たり殴られたりすることも珍しくない。しかし毎日一緒にいれば喧嘩ることにも飽きて、

いつの間にか美咲は俺のことを今まで以上に慕ってくれるようになった。元から年が離れ

ていたこともあり、美咲は俺のことをいろいろと頼りにしていたようだ。今までは可愛い

妹だと思っていたし、年が離れているため、自然と一緒に風呂に入ったりしても全く何も

感じなかった。