One more time, One more fuck ~撮影直後でも余裕な紗霧ひなたにもうひとハメお願いしてみた~ - 紗霧ひなた サンプル画像

むっちりJカップ爆乳でエッチがだーいすきな紗霧ひなたちゃんに撮影直後に猛烈アタックでプライベートでもうひとハメお願いしてみました！
しかし交渉中にひなたちゃんは社長さんと電話！いつもと違う！
それでもあのJカップが魅力的すぎて、電話中なんてことはお構いなしにひなたちゃんを脱がしちゃえばなんとかなるでしょう！
クンニをすると電話中なのに、ビクビク反応しちゃうひなたちゃん！
電話中でもフェラをしっかりしてくれて、しっかり腰を振って、絡みをしてくれるひなたちゃん！
お願いしたら中出しさせてくれる女がいるから人生は最高だ！

あらすじ

　「彰ちゃん、おばさん最近かまってあげられなくて、ごめんね。　寂しくなかった？　また自暴自棄になったりしなかった？」

「少しは寂しかったけど……」

旦那を見送るときはスウェードのスカートを穿いてたものが、見送りを終え彰のためキッチンに立つときはポリエステルが入ったぴちぴちの綿パンに穿き替える春奈。　タートルネックのセーターだったものをスリムキャミトップに替えるなど、徹底的にエッチを意識し朝食の支度にかかっていた。

「いっぱい作っちゃった。　無理しなくていいわよ、食べきれなかったら残しておいても」

彰が起きてくる前に春奈は、トイレに入って指を使い、乳首が自分なりにピンとなったように思えたところでキャミを付け、気持ち指先でポッチの部分に盛り上がりの癖をつけるべく軽く摘まみ上げ、如何にも乳首が勃起という風にしておいて彼を食卓に呼んだ。

　毎朝恒例のシャワーの時間になると、お湯の温度を確かめてから裸身にバスタオルを纏い彰の部屋に迎えに行き、連れてきてフェラを施していた。

「どう？少しは漲る感覚が芽生えた？」

「うん……なんとなく……まだどこに力を入れていいかわからないけど……」

オズオズしながらも、春奈の胸に手を伸ばし、彼なりに叔母の期待に応えようと努力を試みようとする。