娘の夫に抱かれたい母 - 山口早苗 サンプル画像

夫と別れて独り身となった早苗が新婚の娘夫婦と同居。ある日、娘夫婦の営みを目撃し、長いことご無沙汰だったためか、自分もセックスしたいとムラムラしてしまうと、息子にすり寄り、私もシタいわ…と誘惑！久しぶりのイチモツに興奮し、潮まで吹かされ、イキまくり！娘の夫だからイケない・・と分かっていても、男を意識し始めた身体の疼きは抑えることはできず、ゆっくりと股を開き、何度も何度も求め、遂には中出し6連チャンされる！罪悪感を感じつつも欲望が止まらない貪欲な母を山口早苗が好演！

はじめまして、さくらです。
プロフィールを見ていただきありがとうございます♪

普段はライターをしている20代女です٩( 'ω' )و

どちらかというと陰キャで大人しい性格だと思います。
飲み会など人が多い場だと、積極的に話せずに、端っこに居がちです(笑)

性に関しては奔放な自覚があります//

ぜひ仲良くなれたら嬉しいです♡

真崎理恵子さん48歳、専業主婦。 今年で結婚26年目になるご主人と、三人のお子さんとの5人家族。 夫婦仲は現在も良好で、夜の営みも週1、2回あるそうだが、理恵子さんは .

あらすじ

　入沢村に義母が引っ込んでもう３年になる。

頼まれていた肥料を畑の中にある小屋に担ぎ入れると敦は吹き出る汗で全身がずぶ濡れになった。

肥料と言っても農協で売っているような本格的なものではない。

村はずれにコメリがあって、そこで適当に見つけておいたものを義母に代わって買いに行き、自分の車のトランクや座席に目いっぱい詰め込んで運んだ。

季節は秋だというのに気温の乱高下が続いていた。

健康器具の訪問販売をしている妻の裕子は、今朝も計画地域を回ると仲間とともに出かけている。

義母の紅美子は自然派に目覚め、廃屋になりかけていた古民家を改造しそこに住みつき、狭いながら本格的に土を起し何やら植え付けをしていた。

この日も敦が車を小屋に着けると、紅美子は絣の上下を着こみ、麦わら帽子をかぶって畑仕事に余念がなかった。